関数の種類 |
情報関数(IS関数) |
書式 |
ISREF(テストの対象) |
ISREF関数の使い方
ISREF関数はテストの対象がセルを参照する場合に論理値TRUEを返し、それ以外の場合は論理値FALSEを返します。
引数の指定方法 |
テストの対象 |
テストするデータをセル参照などで指定 |
B1に=ISREF(A1) B2に=ISREF(5)を入力すると以下の表の結果となります。
B1の=ISREF(A1)ではテストの対象でA1セルを参照しているため、B1に論理値TRUEが返されます。
B2の=ISREF(5)ではテストの対象でセルを参照していいないため、B2に論理値FALSEが返されます。
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